概要
朝日町にある神社。空気そのものを御神体とし、1990年に建てられた。
解説
空気神社(くうきじんじゃ)は、山形県西村山郡朝日町の朝日山地にあるAsahi自然観敷地内にあるモニュメントであり、信仰対象の「神社」ではない。 設立のきっかけは、朝日町民の白川千代雄が、1975年3月の『広報あさひ』にて、人にとって最も大切な空気に感謝する空気神社を造ったらどうかと提案したことである。白川の生前には実現しなかったが、その言葉を覚えていた町の有志によって、町おこしの一環として、空気神社が造立された。 「神社」の設計はコンペで選ばれ、東北工業大学の谷津憲司の作品が最優秀賞となった。 地上には、5メートル四方の鏡面仕上げされたステンレスが敷かれているのみで、屋根、柱、壁を持つ建物はない。その下に4.3メートル四方、3メートル深の地下室があり、四隅に鳥居状の柱があり、ステンレス上で舞が行われるさい、足音を増幅する為とされる12個の素焼きの瓶が置かれる。 世界環境デーでもある6月5日に、朝日町が「空気の日」と制定し、例年この「空気の日」と最寄りの土曜日・日曜日に「空気まつり」を行っている。この日、インタープリターを介して、「拝殿」内部に入ることができる。 1990年に「空気神社」名で商標登録がなされた。 山形県朝日町にある。1975年、白川千代雄の発案がきっかけとなり設立された。神社の設計はコンペで募集し、最優秀賞をとった東北工業大学の谷津憲司の作品がもととなっている。この神社建設の目的は、空気の大切さを思い出してもらうためである。 空気神社は、昭和48年(1973年)に白川千代雄が提唱した「空気への感謝」という思想に基づき、山形県朝日町で建立された神社である。白川は「空気のおかげで生きているのに、空気に感謝する神社がないのはおかしい」という考えを基に、空気を祀る神社の設立を提案した。 白川は、田畑での作業に比べ、ブナ林で働くと疲労を感じにくいという自身の体験から、森林が生み出す空気への感謝の必要性を実感していた。また、彼自身が森林組合の会員であったことも、こうした理念を支える基盤となった。 昭和50年(1975年)、白川は町の広報誌『広報あさひ』に空気神社設立の構想を投稿した。その内容としてはまず町民からの寄付を募り、空気神社の石碑をつくり、第二段階として世界中から寄付を募り、神社を建設するというものだった。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗確認の記録
※Asahi自然観敷地内にあります。 ※空気神社は宗教法人ではありません。
出典 yamagatakanko.com ↗公式サイト
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出典 asahimachi-kanko.jp ↗旅の前に知っておくこと
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