Value Village / 食と暮らし
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味噌汁は日本の食卓の基本ですが、「味噌を入れてから煮立てる」「具を全部一緒に入れる」といった作り方の誤解が、味を落とし、塩分を増やしています。だしの取り方の記事と合わせ、味噌汁に絞って整理します。
| 手順 | 内容 | 理由 |
|---|---|---|
| 1 | だしを取る(かつお・昆布・煮干し、または顆粒だし) | うま味が塩味を補う |
| 2 | 火の通りにくい具(根菜・いも)から入れて煮る。葉物・豆腐・わかめは最後 | 煮崩れ・煮すぎを防ぐ |
| 3 | 火を弱め、味噌を少量のだしで溶いてから加える(味噌こし・お玉の中で) | ダマを防ぐ |
| 4 | 煮立たせない。沸騰直前で火を止める | 味噌の香りは加熱で飛ぶ |
| 量 | 1杯(150〜180mL)に味噌大さじ1(約18g)→食塩相当量約2g。大さじ2/3(12g)なら約1.3g | 塩分 |
| 具 | 野菜・豆腐・きのこ・海藻を多く→副菜を兼ねる、汁の量が減り塩分も減る | 具だくさん |
| 保存 | 作ったその日に。冷蔵で翌日まで、再加熱は沸騰直前まで(豆腐・じゃがいもは傷みやすい) | 食中毒予防 |
【要検証】塩分の数値は日本食品標準成分表(八訂)の味噌の食塩相当量に基づく概算です。汁物の寄与は国民健康・栄養調査の資料で確認してください。
香りが飛び、塩味だけが残ります。 火を止める直前に溶き入れ、煮立たせない。
根菜は先、葉物・豆腐・わかめは最後。わかめは火を止めてからでも十分。
1杯約1.3〜2gで、具だくさん・1日1杯なら目標内に収まります。野菜・海藻・豆腐がとれる利点のほうが大きい。
豆腐・じゃがいも入りは傷みやすく、常温放置は食中毒の原因。翌日まで冷蔵、再加熱は沸騰直前。具を煮た汁だけ冷蔵し、味噌は飲む直前にという工夫も。
顆粒だしには塩分が含まれる製品が多く、味噌を減らすか、無塩タイプを。表示の食塩相当量を確認。
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https://www.miso.or.jp/
https://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/mext_00001.html
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_47433.html
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食材によっては十分な加熱が必要です。生食は、生食用として流通しているものに限ってください。アレルギーのある方は、原材料をご確認ください。
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