概要
能楽の鼓を柱に見立てた木造の門と、それを受けるガラスのドーム。伝統的な形を現代の構造で作った例。
解説
金沢駅(かなざわえき)は、石川県金沢市木ノ新保町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・IRいしかわ鉄道の駅である。本項目では、北陸鉄道の北鉄金沢駅(ほくてつかなざわえき)についても併せて説明する。 当駅は石川県の県庁所在地である金沢市の代表駅であり、金沢市の陸の玄関口である。 JR金沢駅の事務管理コードは▲541449を使用している。 北陸鉄道の駅は浅野川線の起点となっており、JR金沢駅の兼六園口(東口)駅前広場の地下にある。駅番号はA01。浅野川線の前身である浅野川電気鉄道により「金沢駅前駅」として開業し、北陸鉄道への合併と地下化を経て現在に至る。かつては金沢駅前停留場(金沢市内線)および中橋駅(金石線) と併せ北陸鉄道の駅・停留所が3か所に散在しており、(当時の)国鉄金沢駅を含め、相互に徒歩連絡を行っていた。 2001年、JR金沢駅・北鉄金沢駅ともに第3回中部の駅百選に選定。2005年、東口は能楽の鼓をイメージした「鼓門」、ガラス張りで地下広場を備えた「もてなしドーム」が完成。 アメリカの旅行雑誌『トラベル&レジャー』のWEB版にて2011年に、世界で最も美しい駅14選のうち、国内から唯一6位に選出された。 「駅を降りた人に傘を差し出す、もてなしの心」を表現した”もてなしドーム”は、大きな傘をイメージした3,019枚のガラスとアルミ合金からなる巨大な天井ドーム型。そして”鼓門”は金沢の伝統芸能である加賀宝生の鼓をイメージしたもの。この”鼓門”と”もてなしドーム”が伝統が息づく金沢と進化してゆく金沢を象徴している。 JR西日本北陸新幹線とIRいしかわ鉄道線が乗り入れる。また七尾線の列車も津幡駅からIRいしかわ鉄道線経由で乗り入れている。IRいしかわ鉄道線は、北陸新幹線が2015年3月14日に当駅まで、2024年3月16日に福井県敦賀市の敦賀駅まで開業した際に、JR西日本から経営分離された北陸本線の「並行在来線」区間である。 「かがやき・はくたか」が東京方面へ1時間に1本以上運行されている(最短で東京駅から2時間24分、大宮駅から2時間1分、長野駅から1時間5分、富山駅から19分)。「はくたか」は上越妙高駅で特急「しらゆき」と接続する列車がある(新潟駅まで約3時間15分)。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
創建・開館:2005年 建築・作者:白江龍三 代表作・所蔵:鼓を模した木の門、ガラスのドーム ジャンル:建築
出典 ja.wikipedia.org ↗公式サイト
最新の営業時間・料金・休業日は公式サイトで確認してください。
出典 jr-odekake.net ↗旅の前に知っておくこと
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