概要
大月の笹一酒造。発酵の工程を扱う。
解説
笹一酒造株式会社(ささいちしゅぞう)は、山梨県大月市にある酒造メーカーである。 1919年(大正8年)11月3日に田辺酒造の支配人であった天野久によって創業された。天野は従兄とともに笹子酒造の醸造権と醸造場を買収して独立し山梨酒造を創業し、戦後山梨酒造は解散し笹一酒造が創業された。 1951年(昭和26年)に株式会社化し現在に至る。日本酒をはじめ、焼酎やワイン、果実酒も製造している。関東地方一円に出荷していたほか、本社のある笹子駅前の国道20号沿いに直売所および土産物店がある。俗に言う甲州戦争(天野久を中心とする天野一族と田邊圀男を中心とする田辺一族の地方政界の争い)が激しかった時代は、双方とも蔵を持っていたため天野派、田辺派の宴席に出す際には大変気をつかったという話がある。 1990年(平成2年)に製造設備を刷新したが、日本酒市場が縮小し、また品質も悪化したことから売り上げが低迷した。2012年(平成24年)に社長が天野行典になってからは量より質を優先。大量生産設備を廃棄し、「笹一」に替わる主力製品である「旦」(だん)を開発し、特約店に販売を行っている。 第19回新作観光土産品コンクール食品の部、甲府市長賞「甲斐の地酒 武田二十四将」 第20回新作観光土産品コンクール食品の部、社団法人山梨県観光連盟会長賞「笹一 ミニこも樽」 第26回新作観光土産品コンクール食料品の部、山梨県知事賞「古代薬師ぶどう酒」 第33回やまなし観光土産品コンクール、甲府商工会議所会頭賞「ささご峠のあおいそら」 第1回国産ワインコンクール甲州種、銅賞「北米系品種 白」、入選「エクストラ 白」「酒遊館 甲斐路」 第3回国産ワインコンクール甲州辛口、奨励賞「美代咲 無濾過」 第5回国産ワインコンクール甲州辛口、銀賞「美代咲」 第6回国産ワインコンクール甲州辛口、銅賞「シュールリー2008」 第7回国産ワインコンクール甲州辛口、銅賞「シュールリー2009」 「日本ワインコンクール(Japan Wine Competition)」 第15回 2017年(平成29年)金賞受賞 欧州系・白「シャルドネ樽発酵 2016」 純米大吟醸笹一、純米吟醸笹一、純米酒笹一 2013年より販売を開始。特約店のみに販売。 日本人‐純米酒。純米酒笹一と比較しアルコール分が若干低い。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
出典 ja.wikipedia.org ↗基本データ
分野:日本酒・発酵
出典 yamanashi-kankou.jp ↗出典 pref.yamanashi.jp ↗公式サイト
最新の営業時間・料金・休業日は公式サイトで確認してください。
出典 sasaichi.co.jp ↗旅の前に知っておくこと
世界の質問箱から、この資料に関係する疑問を3つ。
みんなの投稿
行った人・住んでいる人からの訂正・体験談・営業時間・翻訳。確認のうえ掲載しています。
この場所について投稿する →同じ県の食・市場
訪問前の確認・参考資料
原資料を掲載しています。営業時間、見学可否、料金、交通は最新の公式情報で確認してください。
情報確認日:2026-09-03
この県の工芸・名品
この記述はValue Villageが公開情報をもとに自分で書き起こしたものです。転載はしていません。
山梨県の Instagram 投稿(公式アカウントより)
この場所に結びついた投稿はまだありません。県の公式アカウントの投稿を毎分入れ替えて表示しています。
