概要
河北町にある県内唯一の動物園。規模は小さいが、珍しい鳥を飼育する。
解説
河北町児童動物園(かほくちょうじどうどうぶつえん)は、山形県西村山郡河北町にある動物園。 河北町役場の敷地内に存在する動物園。怪我をした鳥獣類を保護したことがきっかけとなり、その後開園した。山形県内で唯一の動物園であり、無料で入園することができる。児童動物園と題しているが、児童以外でも入園が可能。年中無休で営業している。また、山形県の野生鳥獣救護所にも指定されている。 1953年に前身となる施設が開園し、1978年より河北町が運営を引き継いでいる。かつては保育所があった場所であった。 2025年4月27日、施設内に存在した剥製動物館を解体し、「かほくまなび館 ずーいく」が新たに建設されオープンした。これに合わせ、新しくオニオオハシが展示。施設名は地元の子供や飼育員らで候補を考え、一般公募で決定。山形弁である"だず~"と英語の"ZOO"を掛けている。新装に合わせバリアフリーの対応として砂利道をアスファルトにしたり、スロープやエレベーターが新設された。これらの総事業費は約2億1千万円で、内約6700万円はガバメントクラウドファンディングを活用し、全国から集まったもの。物価高騰でえさ代など費用はかさんでいるが、これまで通り入場料は設けない方針で運営を行う。 2026年、2020年に米沢市で衰弱した状態で発見され、野鳥救護所で保護されたツキノワグマが一般公開されることとなった。ツキノワグマが本施設で公開されるのは7年ぶりである。全国的にクマの出没が相次ぐ中、クマの生態を知るための公開となった。人慣れはしていたが多くの人に見られる経験はなく、同園に移動後は檻にブルーシートがかけられ、徐々に外が見えるように環境を慣れさせた。2026年7月23日より一般公開されている。 ずーいくの新設に併せ、解体された。 JR奥羽本線さくらんぼ東根駅より車で15分 寒河江インターチェンジより車で15分 JR左沢線寒河江駅より車で20分 河北町児童動物園 - ウェイバックマシン(2010年4月21日アーカイブ分) 河北町児童動物園(野生鳥獣救護所) (@kahoku_zoo) - X(旧Twitter)
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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