概要
山形新幹線と三つの在来線が集まる新庄市の駅。最上地方の玄関口。
解説
新庄駅(しんじょうえき)は、山形県新庄市多門町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。 乗り入れている路線は、線路名称上は、当駅の所属線である奥羽本線に、当駅を起点とする陸羽西線、当駅を終点とする陸羽東線を加えた3路線である。 当駅は奥羽本線上を走るミニ新幹線である山形新幹線の終着駅となっている。新幹線車両が走行できるようにするため、奥羽本線の福島駅 - 当駅間は新幹線と同じ軌間1,435ミリメートルの標準軌に改軌されている。このため、1,067ミリメートルの狭軌である奥羽本線秋田駅方面および、他路線との直通運転はできない。なお、標準軌化された奥羽本線山形駅方面には、在来線としての愛称として「山形線」がつけられている。 「つばさ」が9往復運行されている(最短で東京駅から3時間7分、大宮駅から2時間44分、福島駅から1時間46分、山形駅まで約45分)。山形新幹線と他の路線との乗り換え標準時分は5分。 1903年(明治36年)6月11日:官設鉄道(のちに日本国有鉄道)奥羽南線が舟形駅から延伸された際の終着駅として開業。一般駅。 1904年(明治37年)10月21日:奥羽南線が院内駅まで延伸され、途中駅となる。 1909年(明治42年)10月12日:線路名称の制定に伴い、奥羽本線の駅となる。 1913年(大正2年)12月7日:酒田線が古口駅まで開通し、接続駅となる。 1915年(大正4年)11月1日:新庄線が瀬見駅(現・瀬見温泉駅)まで開通。 1917年(大正6年)11月1日:酒田線が陸羽西線、新庄線が陸羽東線に改称され、奥羽本線および両線の駅となる。 1926年(大正15年)12月:駅舎を改築。 1947年(昭和22年)8月16日:昭和天皇の戦後巡幸があり、お召し列車が狩川駅発 - 新庄駅着、新庄駅発 - 山形駅着で運転。昭和天皇が下車時に、同月発生した水害復旧に当たった職員に励ましの言葉をかけた。 1961年(昭和36年)6月1日:駅舎を改築。 1963年(昭和38年)2月14日:跨線橋を改築し、供用を開始。 1968年(昭和43年)9月29日:みどりの窓口の営業を開始。 1974年(昭和49年)4月1日:電報取扱廃止。 11月1日:車扱貨物・荷物の取り扱いを廃止(旅客駅となる)。 12月20日:直営のハンバーガーショップ「パナデリア・アッキー」開店。
出典:Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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