デスクワークの姿勢について、よくある誤解は?
この回答は下書きです。法務レビューと出典の検証が終わるまで公開されません。
「正しい姿勢」を保とうとして、かえって疲れるという声が世界中で上がっています。日本には、この問題に対する国のガイドラインがあります。
ガイドラインが示す数字
厚生労働省『情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン』(令和元年7月12日、基発0712第3号)は、パソコン・タブレット・スマートフォンを使う作業について次を示しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 一連続作業時間 | 1時間を超えないようにする |
| 作業休止時間 | 次の連続作業までに10〜15分 |
| 小休止 | 一連続作業時間内に1〜2回程度 |
姿勢そのものより、同じ姿勢を続ける時間の長さを問題にしている、と読めます。
【要検証】上記はガイドライン本文の作業管理の項に基づきます。公開前に厚生労働省の原文PDFで確認してください。
誤解1|背筋を伸ばし続けるのが正解
長時間の緊張は疲労につながります。力を入れ続ける姿勢は、保てないので続きません。 ガイドラインが時間で区切るのは、そのためと考えられます。
誤解2|良い椅子を買えば解決する
椅子は助けになりますが、座り続ける時間そのものは変わりません。
誤解3|休憩は疲れてから取る
ガイドラインは「疲れたら」ではなく「1時間を超えないように」としています。疲れる前に区切ってください。
誤解4|画面の高さは好みの問題
視線が下がりすぎると首の負担が増えます。画面上端が目の高さ付近になる配置が一つの目安とされています。ガイドラインは視距離についても目安を示しています。
誤解5|不調は姿勢のせい
肩や首の不調には多くの要因があります。続く場合は、姿勢を直すことで解決しようとせず、医療機関にご相談ください。
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出典
- 厚生労働省『情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン』(令和元年7月12日 基発0712第3号)本文と解説
https://www.mhlw.go.jp/content/000539603.pdf
- 厚生労働省 同ガイドライン リーフレット
https://www.mhlw.go.jp/content/000580827.pdf
- 独立行政法人 労働者健康安全機構
https://www.johas.go.jp/
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本記事は、特定の症状の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安がある場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。
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