Value Village / 食と暮らし
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日本は魚の消費が多く、家庭での魚の扱いに知恵が蓄積されていますが、海外の質問サイトでは「買った魚を何日もたせられるか」「刺身は翌日食べられるか」が定番です。アニサキスによる食中毒が増えている現状も踏まえて整理します。
| 状態 | 冷蔵(チルド推奨) | 冷凍 |
|---|---|---|
| 一尾(内臓あり) | 当日。内臓とえらを取って洗い、水気を拭けば翌日まで | 2〜3週間 |
| 切り身 | 1〜2日 | 2〜3週間 |
| 刺身(生食用) | 当日中 | 向かない(解凍で食感が落ちる) |
| 干物 | 2〜3日 | 1か月 |
| 貝類(あさり等) | 当日〜翌日(塩水で) | 砂抜き後、殻ごと冷凍可 |
【要検証】アニサキスの件数は食中毒統計の最新年、対策の温度・時間は厚生労働省「アニサキスによる食中毒を予防しましょう」で確認してください。
生食用の表示は「当日中」を前提にしています。翌日は加熱して食べるのが安全側です。
アニサキスは生きた魚の内臓にいる寄生虫で、鮮度とは無関係です。死後、時間がたつと身に移動するため、内臓を早く取ることは有効ですが、目で見て取り除く・冷凍・加熱が対策です。
家庭用冷凍庫は開閉で温度が上下し、中心まで−20℃になるのに時間がかかります。 48時間以上など、時間に余裕を持つよう案内されることが多いです。業務用の急速冷凍とは条件が異なります。
魚のヒスタミン食中毒は、赤身魚(マグロ・カツオ・サバ・ブリ)を常温に置いたときにヒスタミンが生成されて起き、加熱しても分解されず、においでも分かりません。 購入後すぐ冷蔵、常温に放置しないが唯一の予防です。
塩水でさっと洗って水気を完全に拭き、1切れずつラップ→袋が基本で、水分が残ると冷凍焼けと霜の原因になります。下味(塩・みそ・しょうゆ)をつけて冷凍すると、日本の生活者の間では「冷凍焼けしにくく、解凍後すぐ焼ける」工夫として共有されています。
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https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000042953.html
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/04.html
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000130677.html
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食材によっては十分な加熱が必要です。生食は、生食用として流通しているものに限ってください。アレルギーのある方は、原材料をご確認ください。
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