Value Village / 食と暮らし
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鍋料理の季節に活躍する土鍋は、海外でも「donabe」として知られるようになりました。「使い始めに何をするか」「割れる原因は何か」という質問に、陶器の性質から答えます。
| 場面 | すること | 理由 |
|---|---|---|
| 使い始め | 目止め:水を8分目入れ、米のとぎ汁または残りご飯を弱火で煮て粥状に、冷めたら洗う | でんぷんが素地の穴を埋める |
| 火にかける前 | 底の水気を拭く | 濡れた底の急加熱は割れの原因 |
| 加熱 | 弱火から、空焚きしない | 急な温度差・過熱 |
| 洗う | 冷めてから、洗剤は少量、つけ置きしない | 熱いうちの水は割れ、長時間の水は染み込み |
| 乾燥 | 底を上にして完全に乾かす | 底は素地が露出しており、湿るとカビ |
| 保管 | 乾いてから。新聞紙を挟む | 湿気 |
【要検証】目止めの方法は産地・メーカーの案内に基づく一般的な手順です。事故事例はNITEの製品事故情報で確認してください。
使い込むうちに効果は薄れます。 水漏れやにおいが気になったら再度行います。
茶葉を煮る、酢を薄めて煮るなどで軽減する方法が生活者の間で共有されています。その後、目止めをし直すと落ち着くことが多いです。
急冷は割れの最大の原因です。冷めてから洗います。
卓上カセットこんろで大きな土鍋を使うと、ボンベが過熱して危険です。こんろの取扱説明書のサイズ制限を確認します(消費者庁・NITEが注意喚起)。
土鍋は熱の当たりが柔らかく、保温性が高いという調理上の利点があり、手入れをすれば10年以上使えます。 割れる原因の大半は急冷・空焚き・濡れた底の3つで、避けられるものです。
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https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/
https://www.banko.or.jp/
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食材によっては十分な加熱が必要です。生食は、生食用として流通しているものに限ってください。アレルギーのある方は、原材料をご確認ください。
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