
世界の繊維ごみは年9,200万トン
1秒にごみ収集車1台分
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国連は毎年3月30日を「国際ゼロ・ウェイスト・デー」と定めています。2025年のテーマに選ばれたのは「ファッションと繊維」でした。国連環境計画(UNEP)と国連人間居住計画(国連ハビタット)が示した数字から、服のごみの規模を見ます。
年9,200万トン、1秒に収集車1台分
国連の発表によると、世界では毎年推計9,200万トンの繊維廃棄物が出ています。これは、ごみ収集車1台分の繊維が1秒ごとに埋め立てや焼却に回っている計算です。さらに、2023年に生産された繊維のうち、リサイクル原料からつくられたものは8%にとどまりました。
国連が示した繊維とごみの数字
・世界の繊維廃棄物 年9,200万トン(推計)
・1秒ごとにごみ収集車1台分
・リサイクル原料の繊維 8%(2023年)
・ファッション産業の温室効果ガス排出 世界全体の2〜8%(UNEP)
気候にもつながる
UNEPは、ファッション産業が世界の温室効果ガス排出の2〜8%を占めると推計しています。原料の栽培や製造、輸送、そして廃棄までのすべての段階に負荷があり、ごみを減らすことは気候への影響を減らすことにもつながります。
いちばん身近な一歩
国連は、長く着ること、修理すること、譲ること、そして本当に必要なものを選ぶことを呼びかけています。日本で手放された服のゆくえは手放された服の64%は、廃棄されています、EUの新しい仕組みは服の回収費用は、つくった側が持つで紹介しています。
参考:国連環境計画(UNEP)・国連人間居住計画(UN-Habitat)International Day of Zero Waste 2025
——Value Village編集部




